サービス業
情シスBPO
属人化したIT運用を1つ1つ丁寧に整理し、情シス体制を構築
1.1人情シス担当者の急な退職に伴う情シス業務の引継ぎ
- 1人情シスのため業務の把握ができていない
- 急な退職依頼のため引継ぎ期間が1ヶ月という限られた時間しかない
- IT専門知識がない総務業務の兼任担当であったため、あるべき設定となっていない
2.引継ぎ内容を限定し、その後は調査していくための現状の確認を優先として対応
- 社内での情シス担当者の育成は不可であったため、BPOを活用し外部委託により対応。
- 必須対応である、入退社に基づく作業とPCキッティングを最優先内容として情報収集しキッティングマニュアル等の引継ぎ資料を作成。
- BPOによるヘルプデスク開設の支援と運用サポートを平行して対応。
3.管理者アカウント、権限設定、セキュリティ対策等の多くの不備の所在を把握
- 管理者マニュアル、ユーザーマニュアルも無いため、管理者アカウントの確認から開始し、クラウドサービス等を適切な登録内容へ変更。
- ヘルプデスクへの質問と要望により、現状のIT環境とシャドーITの把握。
4.現状のIT環境の把握による環境改善
- 拠点間ネットワークの構築
- iPhone MDM管理
- PCの適切な権限設定による配布
- 会社許可アプリ以外のアプリをインストール不可とする環境構築
- EDR等によるセキュリティ対策強化
- 資産管理ツールにてPCの情報把握
- PC、スマホ等のワイプ対応環境構築
5.1人情シス環境の改善
- 個人のITリテラシーのレベル等により、独自なIT環境となっている
- 担当者の記憶がメインとなっており、マニュアルが存在しない
- 多様化するクラウドサービスを含めIT対応業務が膨大となっている
- ランサムウェア対応等により、エンドポイントセキュリティ、ネットワークセキュリティの対応しなければならないレベルが上がっている
社内情シスの場合は、限られたIT情報とIT環境による範囲内での対応となっており、あるべきPC設定、モバイル設定、セキュリティ対応となっていない可能性が高い。そこで、数多くの会社のIT環境に関する知見があるDX Tokyoにお任せいただいたことにより、現状は、ITヘルプデスクとしての定常業務が多くなり、情報共有環境により、安定的な情報システム運営へと改善されている。
プロジェクト概要
期間
約6か月
投資額
初期費用約50万、月額約30万